体脂肪を減らす!減らす方法

体脂肪を減らす

体脂肪とは、身体についた脂肪すべてを指します。
実際に体脂肪がどれくらいあるのかは、体脂肪率を測定する方法でわかります。
体脂肪率とは、体中にある脂肪の割合です。

測定方法には、皮下脂肪の厚さを測る皮脂厚計法や水中に沈んで計る水中体重法、最も普及している電気抵抗を利用したインピーダンス法などの方法があります。

この電気抵抗を利用したインピーダンス法を用いた体脂肪計(体組成計)が、タニタやオムロンなどさまざまな会社から発売され、近年では自宅で手軽に体脂肪を計測できるようになりました。

体脂肪率の適正範囲は、男性で30歳未満は14〜20%、30歳以上は17〜23%です。
女性では30歳未満は17〜24%、31歳以上は20〜27%が適正値と言われています。
見た目がスリムでも体脂肪率が高い隠れ肥満や、太って見えても適正であったりする場合が少なからずあるので、体脂肪は折に触れチェックするようにしましょう。

健康的なやり方としては、摂取エネルギーを制限し、消費するエネルギーを増やすことに尽きるでしょう。
適度な食事の制限と運動量を増やす地道な努力が、遠回りに見えてもいちばん確実なのです。

体脂肪率を減らす方法

では、具体的にはどのような方法があるのでしょうか。

まずは摂取エネルギーを減らすことについて考えてみます。
きちんと三食ご飯を食べて、量を腹八分目に抑えること。
そして、無意識に飲んでいるコーヒーや、休憩中に差し出された飴一個などの三食以外に口に運ぶ機会の全てにおいて、本当に身体が今欲しているのか確認するように心がけることから始めてみてはいかがでしょうか。

間食はしないと決めつけて無理を強いると、その無理が反動となる可能性があります。
意外に、すべての機会で本当に身体が欲してるかどうかを意識するだけで食欲がセーブされ、無理なく摂取するエネルギーを減らすことができるでしょう。
ただ、それだけでは、体脂肪を希望値まで減らすことは難しいかもしれません。

そこで、次に必要なのは、運動量を増やし消費エネルギーを増やすことになります。
それには、有酸素運動と無酸素運動があります。
有酸素運動とは、エアロビやコアリズム、またウォーキングや水泳など、息がはずむ程度の軽い運動のことです。
無酸素運動とは、筋力トレーニングや、短距離走など、瞬間的に大きな力が必要となる運動のことです。
有酸素運動を20分以上続けて行うことが効果的と言われています。

食事と運動の両方向からアプローチしましょう。


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